矯正歯科専門,歯並び,歯列矯正,船橋市,市川市,下総中山,原木中山

お子さまの矯正治療は、乳歯列（3～6歳）でも治療が必要な場合がありますが、主に顎の骨が成長する6歳～12歳までの間に行うことが有効だとされています。
大人の矯正治療を見据えた基礎作りで、永久歯を抜かないで治療できたり、治療期間が短くなる可能性があります。
小児矯正で満足したり、必要がない場合は終了となります。
歯並びが悪いと、歯みがきが十分できない部分ができてしまい、虫歯や歯肉炎、歯周病になりやすくなります。

 

子供の矯正の利点

虫歯予防

歯並びが悪いと、歯みがきが十分できない部分ができてしまい、虫歯や歯肉炎、歯周病になりやすくなります。

 

呼吸を整える

口呼吸の問題を早い時期から指導できるため、誤った呼吸による全身への悪影響を軽減でき、健全な成長発育を促します。

 

言葉がはっきり話せる

唇や舌の動きが改善され、発音機能が向上します。

 

歯の怪我を防ぐ

上の前歯が出ている場合、転倒などで前歯を怪我で損傷するリスクが高くなります。